

大学卒業後、地域の基幹病院に勤務し幅広い疾患の治療にあたってまいりました一方で、網膜視細胞の発生や網膜変性疾患の治療に関する研究にも従事してきました。
これまでの経験を生かし、新しい医療機器を導入して疾患診断・治療にあたるとともに、地域のみなさまと近い距離で気軽に相談できるホームドクターを目指しています。
40歳以上の方の20人に1人は認められるといわれる緑内障や、糖尿病網膜症などは自覚症状がないまま知らないうちに進行してしまうことが多くあります。
早期発見・早期治療が大切です。
眼について気がかりなことがあればお気軽にご相談ください。
スタッフ一同親身になって対応させていただきます。
ふるかわ眼科 院長 古川 晶子

古川 晶子(ふるかわ あきこ) 昭和41年2月生まれ | ||
学 歴 | 昭和59年 3月 | 神戸女学院高等学部卒業 |
平成 2年 3月 | 大阪大学医学部医学科卒業 | |
職 歴 | 平成 2年 5月 | 大阪大学医学部眼科学教室入局 大阪大学医学部附属病院研修医 |
平成 3年 7月 | 西宮市立中央病院眼科医師 | |
平成 7年 1月 | 大阪大学医学部眼科学教室研究生 | |
平成10年 6月 | 公立学校共済組合近畿中央病院眼科医員 | |
平成11年 9月 | テキサス大学ダラス校 サウスウェスタンメディカルセンター研究員 |
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平成13年 9月 | 大阪バイオサイエンス研究所特別研究員 | |
平成14年 6月 | 市立伊丹病院眼科医長 | |
平成20年 4月 | 市立伊丹病院眼科部長 | |
平成21年 5月 | ふるかわ眼科開院 | |
学 位 | 平成19年 1月 | 大阪大学博士(医学)学位取得 |
免 許 資 格 |
日本眼科学会認定 眼科専門医 日本神経眼科学会認定 神経眼科相談医 ボトックス認定医 |